叶えたい目標のむけて行動するために
叶えたい夢や目標ができたなら、
その目標に向かって『行動すること』が大切になる。
けれど、
その『行動』に移すことができずに
頭の中でアレヤコレヤと「しない方やいい理由」や「言い訳」が始まって
結局、時間だけが過ぎて現実が何も変わらない・・・
それは避けたいんだよね～。
ということで、
夢や目標ができて、次にすることは
具体的な行動のアイディアを出しまくっていこうと思う。
アイディア出しが上手くなる３ステップ
昔はこのアイディア出しが上手くできなかった。
今は割とアイディア出しが好きになったけど、こうなるには3つのステップがあった気がする。
ステップ１『人の目を気にしない』
他人の目が気になりすぎると、アイディア出しはしにくい。
こんなアイディア出したって他の人に知られたらどう思われるんだろう？と不安になってアイディア出しができない。
僕も昔はアイディアを考えようとすると頭が真っ白になってしまっていた。
これを解決する一番てっとり早い方法はセンターピースを学んで自己肯定感を高めることだ。
なぜなら、自己肯定感を上げるためには、自己肯定感を上げるだけじゃ駄目だから。
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ステップ２『インプットしまくる』
インプットが足りないとアイディアなんて出てこない。
アイディアは０からは生まれないから。
既知と既知が出会って初めてアイディアが生まれるものなので、
本を読むなり何なりで知識量を増やさないといけない。
これを手っ取り早く解決するのは
モデリングできる対象を探す、か、テーマに精通したコンサルを見つけるのが良いと思う。
ステップ３『潜在意識を使う』
アイディア出しが出来る脳の状態になっていない、、
潜在意識が使えていないと、アイディア出しは結構きつい。
うんうん考えるだけでは、役立つアイディアは浮かびにくいもの。
これを解決するのは、CPリーディングを学んで
潜在意識を意図的に使える状態にすると良い。
あとは、散歩とかシャワーを浴びるとか、寝るとか。
アイディアをメモしやすい環境を作る
アイディアが出るようになったら、
それを効率的にメモできるようにも気をつけた。
これは、ほんとに色々試した。
いたるところにメモ帳とペンを置いたり、
メモ専用のメールアドレスを作って、都度都度そこにメールを送ってみたり。
でも、結局今は全てEvernoteにメモをしている。
このブログの記事も、Evernoteで作っている。
Evernoteだと
メモ帳にメモして、結局どこにメモしたか分からなくて
メモ探しに時間がかかるという問題や
メールを送ったけど、どのメールがなんのアイディアなのか
イチイチ確認するのに手間がかかる
なんていう問題から開放される。
検索できるし、
スマホでも、PCでも、
どこからでもアクセスできるので
とても便利だ。
もし、メモ問題で悩まれている方がいたら
是非Evernoteを使って欲しいな。
ということで、
次回は、文章講座を開催するための
行動アイディアを出してみよう。
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