あなたが今挑戦していることに意味をつけるとしたら、どんな言葉を贈りますか？

プロフィール

こんにちは、

人間心理学センターピーストレーナー

の安田です。

初めての起業で失敗せずに11年間経営を続けられた理由と

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かれこれ、14年近く

挑戦しては挫け、
挫けては挑戦しているものが

やっと芽吹き始めているような気がしている。

たくさん学んだし
痛い授業料も払ったし
色々分析もしたし

なんだかんだ
全部無駄では無かったと
思えるのだけども

一番の違いは
「自分を信じる」を上手く手放した事が
ポイントのような気がする。

なんというか、
【大切なもの】を
「自分の判断を信じる」ではなくて
「ルールやサインを信じる」ことにシフトした感じ。

そもそもまだまだ
守破離の『守』の段階であり
調子に乗ってはいけないのである。

『守』の段階では
「自分はできる」という自己肯定感と
少し距離をとった方がいいのかもしれない。

4月の振り返りをしながら
そんな事を思った。

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さて、ではここから何に気づいたら
良いのであろうか？

カードリーディングをしてみよう。

出たカードはこちら。

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▼課題や根底にある原動力
逆【無意味感】

天命とか使命とか役立ちとか
『意味』に囚われすぎていないか？

他人が無意味だと思うことに
自分が意味を見出す。

それも有り。

また、その先には人がいて
新たな
天命、使命、役立ちなどの
『意味』が生む事ができる。

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▼状況を変容していく癒やしの原則
順【手放す】

抜けられないと思っていた穴でも
『人』とのつながりによって
這い出すきっかけが訪れる。

その時、思っていたほどその穴は
深くないことを知ることができる

穴の中で培った大切なモノであっても
一人で大切にするのではなく
手放して、多くの人が活用できるものにすると
より大きな癒やしとなる。

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▼結果としてのギフト（才能や贈り物）
逆【流れ】

流れに身を任せるだけでなく
自らをコントロールする能力。

それは自分だけでなく
身近にいる人をも安心させることができる。